東京謎解きトラベルが気になっているものの、どれくらい時間がかかるのか、難易度はどのくらいなのか、地下謎に似ているけど実際はどうなんだろうなどと気になっていませんか。
また、スタート駅が複数あるので、どこから始めるのがいいか迷っている人も少なくないでしょう。
この記事では、東京謎解きトラベルに参加したカップルが、ネタバレなしで率直な感想をお伝えします。ぜひ東京謎解きトラベルに挑戦する際の参考にしてください。
- 所要時間・歩数・難易度などのリアルなデータ
- ネタバレなしの率直な感想
- 地下謎と比べて感じた違い
- おすすめのスタート駅
- あるといい持ち物と服装
めい私たちは謎解き大好きなカップルです。
まーくん地下謎のような雰囲気にワクワクしながら挑戦してきました!
東京謎解きトラベルとは?

東京謎解きトラベルは、都営交通とSCRAPがコラボした周遊型の謎解きです。
専用の謎解きキットと1日乗車券を使い、都営地下鉄に乗って東京の街を巡ります。各地で写真を撮りながら謎を解いていくのが特徴です。
毎年冬に開催されている「地下謎への招待状」を遊んだことがある人なら、ロゴやサイトの雰囲気から地下謎の都営地下鉄バージョンかなと感じるかもしれません。
私たちも最初はその印象で挑戦しました。
東京謎解きトラベルの基本情報
開催期間
2026年4月16日から2026年9月30日まで
料金
3,320円(謎解きキット+ネットプリント代)
※都営交通の1日乗車券「都営まるごときっぷ」付き
※別途、通話料がかかります
制限時間
なし
所要時間
5~6時間
参加人数
1人から参加可能
必要なもの
インターネット接続・通話・カメラが使えるスマートフォン
注目ポイント
東京謎解きトラベルは、謎を解きながら写真を撮り、自分たちだけのアルバムを作っていきます。
ただ街を巡るだけではなく、各地で見つけたものや風景を記録しながら進めるため、クリア後にも思い出が残ります。
写真を撮る作業が加わることで、普段なら気にしない風景にも目が向くのは、他の周遊型謎解きとは少し違う魅力だと感じました。
制限時間がないので、途中でランチやカフェを挟みながら遊ぶこともできます。
謎の難易度はやさしめなので、難問にじっくり挑むというより、東京の街歩きと謎解きを気軽に楽しみたい人に向いています。
まーくんカップルでの会話や協力が自然に生まれるので、デートにもぴったりでした。
ふたりのひととき的挑戦データ
「どれくらい歩くの?」「何時間かかるの?」「難しい?」といったリアルな疑問を解決するため、私たちが東京謎解きトラベルに挑戦した日のデータを大公開。
参加する際の参考にしてください。
| 挑戦日 | 2026年4月下旬の平日 晴れのちくもり 最高気温24℃(新宿) |
|---|---|
| タイプ | 街歩き・周遊型 |
| 難易度 | かんたん |
| 所要時間 | 4時間5分 |
| 歩数 | めい:6,823歩 まーくん:6,735歩 |
| 雨天 | 雨の日は避けて |
難易度と所要時間

私たちが感じた難易度と所要時間をお伝えします。
難易度
東京謎解きトラベルの難易度は、全体的にやさしめだと感じました。
じっくり考え込むというより、街の中で手がかりを探しながら散歩する感覚に近かったです。
周遊型ならではの発見もあり、ところどころでキットを使ったギミックも登場するため、退屈という印象はありませんでした。
一方で、最後の大謎は少し手ごたえがあります。私たちは1回ヒントを頼ってクリアしました。
序盤から中盤まではかなりスムーズに進められましたが、最後だけはしっかり考える時間が必要でした。
謎解き初心者や、街歩きを楽しみながら気軽に遊びたい人にはちょうどよい難易度です。
反対に、難しい謎をじっくり解きたい人は、難易度よりも東京の街を巡る体験を楽しむつもりで参加したほうが満足しやすいと思います。
めい散歩しながらがちょうどいい感じでした!
地下謎への招待状と比べて
サイトやロゴの雰囲気から、毎年冬に開催されている「地下謎への招待状」の都営地下鉄バージョンという印象を持っていました。
ただ、実際に遊んでみたところ、地下謎と比べるとかなり簡単でした。
地下謎と同じくらいの難易度やボリュームを想像して参加すると、少し物足りなく感じるかもしれません。
所要時間
私たちが東京謎解きトラベルをクリアするまでにかかった時間は、4時間5分でした。
汐留駅でキットを開封してからクリアするまでの時間で、前後の移動は含まれていません。
| 11:30 | 汐留駅で待ち合わせ 謎解きキットを開封し、第1章スタート |
| 11:35 | 第1章クリア 移動なしですぐに第2章スタート |
| 12:15 | 第2章クリア |
| 移動 | |
| 12:40 | 第3章スタート |
| 13:25 | 第3章クリア |
| 移動 | |
| 13:55 | 第4章スタート |
| 14:20 | 第4章クリア |
| 移動 | |
| 14:45 | 第5章スタート |
| 15:10 | 第5章クリア 移動せずそのまま第6章スタート |
| 15:35 | オールクリア |
公式の目安である5~6時間よりも早めに終わりました。
私たちはあらかじめキットを購入しておき、当日はスタート駅に集合しました。
また、途中で寄り道や休憩をせず、サクサク進めています。
当日にキットを購入する場合や、途中で食事や休憩をしながら遊ぶなら、5~6時間ほど見ておくと安心だと思います。
歩数
めい 6,823歩(Apple Watchで計測)
まーくん 6,735歩(iPhoneで計測)
汐留駅で謎解きキットを開封し、クリアするまでの歩数です。
汐留駅までの移動や、ゴール後の帰宅までの歩数は含まれていません。
他の周遊型謎解きと比べると、歩数はかなり少なめです。
長距離を歩き続けるイベントではないので、周遊型の謎解きに慣れている人なら、体力面の負担はそこまで大きくないと思います。
ただし、都営地下鉄は地下深くを通っている駅も多く、階段の上り下りが少しハードでした。
段差なしコースも用意されていますが、通常のコースだとエスカレーターやエレベーターがない場所も多いので、足元はスニーカーなどの歩きやすい靴がおすすめです。
歩数自体は少なめですが、外を歩く時間も長めです。
春から初夏なら気持ちよく歩けますが、暑い時期はこまめに休憩を挟む前提で予定を組んだほうがよさそうです。
まーくん他の謎解きに比べて、クリア後の疲労感はあまり感じませんでした!
謎解きレビュー|カップルで挑戦したリアルな感想
東京謎解きトラベルにカップルで挑戦して感じたことを、ネタバレなしでまとめます。
- 写真撮影
普段は気にしないようなところでも、カメラを通して見ると感じ方が変わります。
写真を撮ってアルバムを作っていくというのは、他の周遊型謎解きにはない魅力でした。
クリアしたあとに写真を見返せるので、謎解きとおでかけの思い出がセットで残ります。 - 大謎の衝撃
最後の大謎にはびっくり!
驚きすぎて、ふたりで怖いと連呼してしまうくらいの衝撃でした。 - ストーリーはなし
ストーリーはほとんどありません。
ストーリーはいらない!とにかく謎を解きたい!という私たちにはぴったりで、テンポよく進めることができました。 - 地下謎よりもライト
SCRAPの地下謎への招待状の都営地下鉄バージョンという印象で挑戦しましたが、難易度やボリュームはかなりやさしめでした。
地下謎くらいの手ごたえを想像していると、少しギャップがあるかもしれません。 - 乗り換えが少し不便
都営地下鉄だけでの移動は少し不便に感じ、途中で他の路線やLUUPを使うことが頭をよぎりました。
路線が蜘蛛の巣状に広がっている東京メトロの地下謎と比べると、乗り換えや移動のしやすさには差があります。 - ゴールは帰りやすい駅
ゴールとなる施設は複数路線を使いやすい場所だったので、帰りやすかったのがよかったです。
比較的多くの人が帰りやすい駅だと思います。 - キットのバッグが良かった
謎解きキットが肩からかけられるバッグになっていて便利でした。
謎解き中や移動中に手で持ち続ける必要がないので、冊子への記入や作業、スマホ操作がしやすかったです。
スタート駅
東京謎解きトラベルは、最初に向かう駅を浜町駅・都庁前駅・汐留駅の3つから選べます。
都営地下鉄は東京メトロと違い、今いる場所によって移動が少し大変なことがあります。
謎解きキットを購入できる場所が、必ずしも都営地下鉄の駅に近いとは限らない点にも注意が必要です。
そのため、キットは事前に購入しておき、当日は3つの駅のいずれかに直接向かうのがおすすめです。
当日に購入する場合は、ブックファースト新宿店でキットを買って、都庁前駅まで歩くと比較的スムーズに始められます。
おすすめのスタート駅
候補が3つあるので、どの駅を選んでいいか迷うかもしれません。
公式サイトでは、次のように案内されています。
浜町駅
都会の真ん中で緑と水辺に癒されたい人におすすめ!
謎解き難易度:☆2
想定所要時間:20~30分都庁前駅
都会のスケール感と静かな時間を味わいたい人におすすめ!
謎解き難易度:☆2
所要時間:30~40分汐留駅
東京謎解きトラベル 公式サイト
都会のきらめきを少し高い場所から眺めたい人におすすめ!
謎解き難易度:☆2.5
所要時間:20~30分
私たちは難易度で選び、汐留からスタートしました。
ただ、実際に挑戦してみると全体的にかなりやさしめだったため、難しい謎に挑戦したいから汐留にするという選び方はしなくてもよかったと感じました。
散策を楽しみたいのであれば、説明を読んで気になる駅へ。
謎解きをメインに楽しみたいのであれば、向かいやすい駅を選ぶのがおすすめです。
めい難易度よりも、気になる場所や移動のしやすさを優先したほうが満足度が上がりそうです。
持ち物と服装

謎解きキットには最低限の必要なものは入っていますが、他にも持ってきてよかったと感じるものがいくつかありました。
私たちが挑戦してわかった、おすすめの持ち物や服装を紹介します。
持ち物
紫外線対策グッズ
東京謎解きトラベルでは、外を歩きながら手がかりを探して謎解きをします。
私たちが挑戦したのは4月下旬で、最高気温は24℃ほどでしたが、それでも歩いていると日差しが気になる時間もありました。
これから参加する人は日焼け止めや日傘などで紫外線対策をしっかりしたほうがよさそうです。
特に日焼け止めは塗り直しがしやすくて、メイクの上からも使えるスプレータイプがおすすめ。
スマホとモバイルバッテリー
東京謎解きトラベルは、スマホで写真を撮ったり、専用サイトに答えを入力しながら進めます。
スマホの充電が切れると途中で進めなくなるため、モバイルバッテリーを持っていると安心です。
コードがいらないタイプのモバイルバッテリーなら、謎解き中にケーブルが邪魔になりにくく、歩きながらでも使いやすいです。
書き直しができる筆記用具
キットにはペグシルが付いていますが、自分たちでも書き直しができる筆記用具を持っていくと便利です。
周遊型謎解きでは、キットを出したりしまったりしているうちに、ペグシルをなくしそうになることがあります。
また、間違えたときに消すものがないので、フリクションのように書き直せるペンがあると使いやすいです。
私たちは謎解きに挑戦するとき、いつも3色のフリクションを持っていきます。間違えたときに修正しやすく、色を変えて記入することもできるので、必須アイテムです。
黒は確実な答え、青は答えに自信がないとき、赤はメモと色分けをすると、考えを整理しやすくなります。
バインダー
冊子に書き込んだり、作業したりするときは、バインダーがあると便利です。
東京謎解きトラベルでは、外や駅周辺で立ったまま考える場面もあります。机がない場所でも書き込みやすくなるので、1つ持っておくと安心です。
バインダーは他の周遊型謎解きでも使えるため、よく謎解きをする人なら買っておいて損はないと思います。
服装
動きやすい服装
大きく身体を動かすことはないので、歩きやすい服装であれば大丈夫です。
私たちが参加した日は春らしい気候で歩きやすかったですが、長い時間歩いていると汗をかいたため、気温に合わせて調整しやすい服装が向いています。
歩きやすい靴
靴はスニーカーなどの履き慣れたものがおすすめです。
歩数だけ見るとそれほど多くありませんが、都営地下鉄は地下深い駅もあり、階段の上り下りが多めです。
段差なしコースもありますが、通常コースではエスカレーターやエレベーターがない場所も多かったので、ヒールや歩き慣れていない靴だと疲れやすいかもしれません。
天候

東京謎解きトラベルは、外を歩きながら手がかりを探す場面があります。
駅構内だけで完結する謎解きではないため、参加する日の天気はかなり大事だと感じました。
雨の日は避けて
東京謎解きトラベルは、外で手がかりを探したり、冊子に書き込んだり、写真を撮ったりする場面がたくさんあります。
傘を差しながらキットやスマホを扱うことになると動きにくいので、雨の日は避けたほうがよさそうです。
梅雨の時期に参加する場合は、天気予報を見ながら日程を決めるのがおすすめです。
暑さに注意
東京謎解きトラベルは、暑い時期の参加にも注意が必要です。
私たちが挑戦したのは4月下旬で、最高気温は24℃ほどでした。
真夏ほどではありませんでしたが、外を歩いていると少し暑さを感じる時間もありました。
春や初夏なら、お散歩感覚で気持ちよく楽しめますが、真夏に挑戦するならこまめに休憩を挟む前提で予定を組んだほうが安心できます。
紫外線対策や暑さ対策も忘れずに。
まーくん体調には十分気をつけて挑戦してください。
東京謎解きトラベルの購入方法
東京謎解きトラベルに参加するには、謎解きキットが必要です。
キットには1日乗車券の「都営まるごときっぷ」が含まれています。
購入方法は3つ
東京謎解きトラベルの謎解きキットは、予約販売・店頭販売・オンライン販売で購入できます。
予約販売
WEBで受取日時と場所を指定して購入します。
確実にキットを入手したい人は、予約が安心です。
店頭販売
対象店舗で直接キットを購入することもできます。
ただし、一部のSCRAP店舗のみでの販売となるので、注意が必要です。
オンライン販売
自宅にキットを届けてもらう方法です。
原則として注文確認後3営業日以内に発送されますが、日時指定はできず、別途送料がかかります。
おすすめは事前購入
当日の移動を減らせる事前購入がおすすめです。
東京謎解きトラベルは、最初に向かう駅を浜町駅・都庁前駅・汐留駅から選びます。
事前にキットを入手しておけば、当日はそのままスタート駅へ向かえるので、スムーズに始められます。
当日に購入する場合は、スタート駅までの移動も含めて考えておいたほうが良さそうです。
ブックファースト新宿店で購入し、徒歩で都庁前駅に向かうと効率よくスタートできると思います。
めいキットを持っていればいつでも挑戦できるので、万が一予定が変わっても大丈夫です。
まとめ|東京謎解きトラベルに挑戦してみて
東京謎解きトラベルは、謎解きの難しさよりも、都営地下鉄に乗って東京の街を巡る楽しさが印象に残るイベントでした。
私たちは4月下旬の平日に挑戦し、所要時間は4時間5分。歩数はめいが6,823歩、まーくんが6,735歩でした。
周遊型の謎解きとしては歩数が少なめで、半日のおでかけとしても参加しやすい内容です。
特におもしろかったのは、写真を撮りながら進めて、自分たちだけのアルバムを作っていくところ。
普段は気にしなさそうな風景も、ミッションとしてカメラを通して見ることで再発見がありました。
東京謎解きトラベルはこんな人におすすめです。
- 謎解き初心者でも参加しやすいイベントを探している
- 難問よりも街歩きやおでかけ感を楽しみたい
- カップルや友達と半日ほど遊べる予定を探している
- 東京の街をいつもと違う目線で歩いてみたい
- 写真を撮りながら思い出に残る謎解きを楽しみたい
- 地下謎よりもやさしめの周遊型謎解きに挑戦したい
一方で、地下謎のような難易度を期待している人や、ストーリー性の強い謎解きを求めている人には、少し物足りないかもしれません。
謎そのものの手ごたえよりも、東京散歩と写真アルバム作りを楽しむ気持ちで参加すると満足しやすいと思います。
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