DEL style 名古屋納屋橋 by Daiwa Roynet Hotelに宿泊してきました。
名古屋駅から徒歩で行けて、洗い場付きのバスルームがあるホテルです。
客室内の雰囲気や水回りなど、実際に行ってきた感想をたくさんの写真と共に紹介します。
めい私たちは交際10年のカップルです。
納谷橋は「なやばし」って読むそうです!
まーくんふたりともホテルにはこだわり強め。どこに行くにも、バストイレ別のホテルを探します。
ふたりのひととき的チェックポイント
| 宿泊日 | 2025年12月 |
|---|---|
| 部屋タイプ | スタンダードダブル(バスタイプ)禁煙 |
| 宿泊人数 | 2人 |
| バス・トイレ | セミセパレート 洗面所独立 |
| 大浴場 | あり |
| ドライヤー | 部屋:パナソニック(イオニティ) 大浴場:ダイソン・パナソニック(ナノケア) |
| 客室内 土足 or 裸足 | 土足 使い捨てスリッパあり |
| チェックイン | 14:00 |
| チェックアウト | 11:00 |
DEL style 名古屋納屋橋はこんな人におすすめ
ユニットバスが苦手で、水回りの快適さを優先したい人におすすめです。
洗面所が独立していて、部屋に帰ってすぐに手洗いうがいができたり、ひとりがトイレに入っていても朝の支度が進めることができて便利でした。
バスルームも洗い場つきで、家のお風呂のように使えます。
ただし、完全な意味でのバストイレ別を想像している人は注意!
洗面所は独立しているものの、バスルームがトイレの奥にあるタイプでした。またバスルームの扉が透明なガラスのため、入浴中はトイレを使いづらい点は、2人以上で泊まるなら特に気にしておきたいところです。
部屋は15.3㎡あるものの、水回りのスペースが広い分、部屋はコンパクトで椅子は1つだけでした。ベッドの他にくつろげるような場所はありません。
ホテルの部屋で長く過ごす予定がない旅行、ホテルではお風呂に入って寝るのがメインという使い方であれば、満足度は上がりそうです。
客室レビュー
今回泊まったのはスタンダードダブル(バスタイプ)禁煙です。


ティファニーブルーのような明るめのターコイズが印象的な部屋です。
小物まで色味がそろっていて、シンプルなのにかわいらしさがあります。
色の効果もあってか、全体的に清潔感が強く感じられました。

ベッドはダブルで、140㎝×195㎝です。

ヘッドボードにはスマホなどを置くことができます。

枕元には時計、コンセント、USB、照明のスイッチがあります。

部屋はコンパクトで、椅子は1つだけです。
私たちは入浴前にベッドに入ったり腰掛けたりはしたくないタイプなので、チェックインして出かける前に一息つくには少し窮屈でした。

荷物を置くスペースも少ないので、広げたままにするより、必要なものだけその都度出したりしまったりするほうがストレスが少なかったです。
荷物が多かったり、1人1つスーツケースがあるときはちょっと大変かも。

スリッパは使い捨てです。
土足厳禁ではないですが、床の色が変わっているためスリッパに履き替える場所がわかりやすく、部屋の中で土足で過ごすのが苦手な私たちでも心理的に楽でした。

部屋に入ると、すぐに洗面所があり、左側にトイレとバスルームがあります。
電気をつけるのにカードキーは不要でした。

洗面所の右側にはハンガーがあり、服をかけられるようになっています。


デスクまわりもコンパクト。
洗面台とデスクがつながっているので、物を置き始めるとあふれがちで、整理整頓が必要です。


引き出しにはホテルの案内と卓上ミラーが入っていました。
座りながらメイクができるのは嬉しいポイント。

デスクの横にはティファールのケトル、カップ、グラスがありました。お茶やコーヒーは必要な分だけロビーから持ってきます。
無料でミネラルウォーターが2本ついていたのも嬉しい。


足元には冷蔵庫があります。

引き出しを開けると金庫があります。
このように存在感が強い金庫が隠されているので、部屋に統一感が出ているんですね。

テレビはベッドの足元側についています。
地上波とVODが観られました。
また、Wi-Fiの情報や天気予報、ホテルの情報、大浴場や朝食会場の混雑状況、コインランドリーの使用状況なども確認できます。


部屋からの景色はこんな感じ。この日は雨でした。
水回りレビュー
トイレの中にバスルームがあるセミセパレートで、洗面所は独立してます。
トイレ

ウォシュレット付きのトイレです。清潔感があり、かなりきれいです。
トイレの壁紙まで部屋の色味に合わせて統一されていました。

注意点は、トイレの中にバスルームがあること。
さらにバスルームの扉がガラスなので、同室の人が入浴しているときはお互いに丸見えになってしまいトイレが使いづらいです。
ロビー階まで下りればトイレがあります。
トイレ用のスリッパはないので、気になる人は持参してください。
私たちは、いつも下記のような使い捨てスリッパをいくつか持っていき、ホテルでトイレ用に使ったり、往復の新幹線や飛行機などで履き替えています。
使ったら捨てて帰れるので、とても便利です。
バスルーム

バスルームは十分な広さがあり、シャワーの水圧も問題ありませんでした。椅子と桶は置かれていませんが、フロントに言えば借りられます。
シャンプー、トリートメント、ボディーソープは備え付けです。洗顔やメイク落としはロビーのアメニティーバーから必要な分を持ってきます。
浴槽もゆっくり浸かれるサイズ感だったので、好きな入浴剤を買っていって楽しめます。
一方で、脱衣所はありません。トイレ内で服を脱いだりする必要があります。
とはいえトイレが少し奥まっているので、トイレで裸足になるという抵抗感は思ったより強くありませんでした。
洗面所

洗面所がトイレと別で独立しているのは、大きなメリットです。
並んで一緒に使うことはできませんが、ひとりがトイレに入っていても朝の支度を進められました。
洗面所用の小さなごみ箱があったので、メイクやスキンケアのごみをパッと捨てやすく、地味に快適でした。
洗面台とデスクが一体になっていて、スキンケア用品やメイク用品、歯ブラシ、コンタクト、ドライヤー、ルームキー、朝食券、スマホ、充電器など、ふたり分の物を置き始めるとすぐいっぱいになってしまうので、整理整頓は必須です。
大浴場
今回、まーくんは部屋の浴室を楽しんだので男性浴場は使っていません。めいのみ、女性浴場を利用しました。
大浴場の写真はじゃらんでたくさん観ることができます。
掲載されている写真の印象とのズレはありませんでした!
男性浴場が1階にあるのに対して、女性浴場は最上階のレディース専用フロア内にあります。
エレベーターで14階まで行くのも、レディースフロアの中に入るのも、専用のカードキーが必要なので安心感があります。
浴槽は1つ、洗い場も少なめなので、部屋のテレビで混雑状況を確認してから向かうのがおすすめ。
脱衣所には脱いだ下着などを入れられるように、中が見えないシルバーの小さめの袋が用意されており、小さな気遣いが嬉しいです。
洗面台にはダイソンのドライヤー、DHCのスキンケア、コットン、ティッシュがありました。
さらにテンションが上がる個室のパウダールームが併設されています。
中にはパナソニックのナノケア(EH-NA9A)や三面鏡の女優ミラー、洗面器、DHCのスキンケア、コットン、ティッシュがあり、人目を気にせず落ち着いてメイクができます。
アメニティと備品
アメニティはロビーに置かれていて、必要なものだけ部屋に持っていくスタイルです。


スキンケアはPOLAのクレンジング、洗顔、化粧水、乳液です。
ほかにも歯ブラシ、カミソリ、ヘアブラシ、ボディタオル、綿棒、コットンがあります。

飲み物もロビーにあります。部屋にはないので、飲みたい人はチェックイン時に一緒に持っていくとスムーズです。


飲み物の隣にはアイスキャンディもありました。味はソーダ、レモンソーダ、メロンソーダ、コーラのラインナップでしたが、ソーダは見当たりませんでした…。
部屋の冷蔵庫では保管ができないので、こちらは食べるときに取りに行く必要があります。
私たちはレモンソーダを選択し、チェックインしてすぐに食べました。さっぱりしていて、一息つくのにちょうどよかったです。

パジャマとタオルは部屋に用意されていました。
タオルは1人あたりバスタオルが1枚、フェイスタオルが2枚でした。


パジャマは上下が分かれたセパレートタイプです。シンプルで部屋の内装とも合います。
やわらかい生地で肌触りがよく、ワンピースタイプと違ってセパレートタイプは何も気にせず過ごせるので楽です。
ただし、上が白なので、女性はナイトブラなどのインナーがあると安心だと思います。

部屋に置いてあるドライヤーはパナソニックのイオニティ(EH-NE5M)でした。
大浴場だけでなく、部屋にも大風量のドライヤーがあるのは助かります。

部屋にはシャープの加湿器付き空気清浄機もあります。給水はされていないので、浴室で水を入れました。

その他にも無料でレンタルできるものがたくさんあります。
館内設備とサービス

シャンデリアが印象的なおしゃれなロビーです。

エレベーターホールもおしゃれ。エレベーターが来るまで座りたくなります。

廊下も明るくきれいです。

コインランドリーは6階と11階にあり、1台で洗濯から乾燥までできる全自動タイプで、洗剤も自動投入されます。


現金以外にも電子マネーや交通系ICで支払いができ、洗濯物の盗難防止用のセキュリティロックもあり、コインランドリーの進化を感じました。

自動販売機と製氷機、電子レンジは9階にあります。

自動販売機はコカ・コーラで、値段もホテル価格ではなく良心的です。

電子レンジは山善の一般的な家庭用タイプ。

電子レンジの近くには使い捨ての箸・スプーン・フォークも置かれていて、部屋で軽く食べたいときに助かります。

サービス面で印象に残ったのは、雨の日の気配りです。
宿泊日は雨だったのですが、エントランスを入ったところに自由に使える雨の日用タオルが用意されていました。
また、折り畳み傘は持っていましたが、フロントで長い傘を借りられたのもありがたかったです。
朝食

朝食はエントランスの正面にあるALLY’sで和洋ビュッフェが食べられます。
今回の宿泊プランには朝食が付いていませんでしたが、フロントで朝食券を購入することができました。
料金は1人あたり1,500円です。
朝食券を購入せず直接レストランに向かうこともできますが、混雑時は朝食券を持っている人が優先されるとのことでした。

私たちは9時ごろに行きましたが、その時間帯は空いていて、料理を取る流れも席の確保もスムーズでした。
窓から太陽の光が入る心地よい空間で、ゆっくりと朝ごはんを食べることができました。




おかずは野菜が多めでした。

名古屋名物の味噌かつも食べられます。

味噌汁は好きな味噌を選んで作ることができます。

パンは3種類あり、トースターも2台ありました。

こちらも名古屋名物のあんバター。おいしくてカロリーを気にせずたくさん食べてしまいました。

シリアルも2種類。


焼きたての目玉焼きやスクランブルエッグも食べられます。

ヨーグルトの隣にはおしゃれなコンフィチュールが並んでいました。
苺のコンフィチュール シナモンの香り、蜜柑のコンフィチュール ローズマリーの香り、グレープフルーツと月桂樹のコンフィチュールの3種類です。


ドリンクの種類も豊富です。紅茶やコーヒーだけでなく、ルイボスティーやハーブティーなどのノンカフェインもあります。

私たちの1皿目です。
お皿がおしゃれなので、何をどう盛り付けても写真映えしました。
ホテル周辺

ホテルの目の前にはセブンイレブンがあるので、飲み物やちょっとした買い出しができます。
さらにホテルの裏手には、テラッセ納屋橋というショッピングセンターがあり、ドン・キホーテやマツモトキヨシが入っています。日用品やコスメ、忘れ物の調達がしやすく、急に必要になったものもだいたい揃います。
サイゼリヤやフードコートも入っているため、外でさっと食べたいときにも便利です。
また、名古屋と言えばモーニングです。近くには有名な喫茶店もあり、歩いていくことができます。
ホテルの朝食をつけずに喫茶店でモーニングを楽しむのもおすすめ。

こちらは2024年にコーヒーハウスかこに行ったときの写真です。
トーストの上にあんこ、ホイップクリーム、フルーツコンフィチュールが乗っています。
DEL style 名古屋納屋橋から徒歩11分。

こちらは2023年にブチョーコーヒーに行ったときの写真です。
あんバターときなこバターが乗っています。
DEL style 名古屋納屋橋から徒歩4分。
料金とコスパ感
今回の宿泊費は48,300円、1人あたり24,150円でした。
ただし、私たちはJTBで「JR東海のずらし旅」というプランで予約しています。
ホテル代に加えて、東京駅〜名古屋駅の往復新幹線指定席と、選べる体験クーポンがセットになったプランでした。
行きはのぞみ、帰りはひかりに乗っています。
体験クーポンはアクティビティ系の他に飲食店もたくさんあります。
私たちは味仙を選び、名古屋名物の台湾ラーメンと餃子、青菜炒め、ソフトドリンクを頼みました。
交通費だけでも往復で約44,000円ほどかかるので、ホテルに約4,000円ほどで宿泊でき、さらに味仙での食事までついてきたことになります。
かなりコスパが良く、大満足でした。
新幹線での移動を予定している場合は、JTBでホテル+新幹線のパックをチェックしてみてください!
予約サイト比較
下記のリンクから値段を調べることができます。
タイミングによってはクーポンがあったり、一休やYahoo!トラベルはポイントの即時利用で安くなったりするので、お得に予約したい人は全部見比べるのがおすすめです。
基本情報
| ホテル名 | DEL style 名古屋納屋橋 by Daiwa Roynet Hotel |
|---|---|
| 住所 | 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄1-2-27 |
| アクセス | 地下鉄 東山線・鶴舞線「伏見駅」8番出口から徒歩約7分 JR「名古屋駅」から徒歩約15分 |
| 車での行き方 | 名古屋都市環状線「錦橋」出口から約3分 |
| 駐車場 | 提携駐車場2ヶ所(ホテル正面・裏側) 24時間1,200円で先着順、予約不可 出し入れのたびに料金が発生 |
| チェックイン/アウト | 14:00〜/11:00 (プランにより異なる場合あり) |
まとめ
- 内装はターコイズ基調で統一感があり、清潔感が強く感じられる客室
- ユニットバスが苦手で、水回りの快適さを優先したい人におすすめ
- 洗面所が独立しているので、ストレスなく朝の身支度を進められる
- バスルームはトイレ奥にあるタイプで、ガラス扉のため入浴中はトイレを使いづらい点に注意
- 部屋はコンパクトなので、ホテルを楽しむよりもお風呂に入って寝るのがメインにするとよさそう
- 大浴場は女性専用フロアの安心感があり、ドライヤーやパウダールームの設備も充実

