「アドラースタイン放火事件-Detective Stories Case1-」を先行プレイさせていただきました!
注目度が高い作品で、購入する前に詳細や感想を知りたいという人も多いと思います。ネタバレを避けながらリアルな感想をまとめました。
難易度や所要時間、普通の謎解きとの違い、用意すると快適になるアイテム、正直なレビューなど購入判断に必要な情報を一通り整理しています。
気になっている人は、ぜひ購入前の参考にしてください。
めい私たちは謎解き大好きなカップルです。
まーくんアメリカやヨーロッパで人気のゲームが日本でも遊べるようになるのは嬉しい!
アドラースタイン放火事件-Detective Stories Case1-とは?

Detective Storiesはドイツ発の謎解きゲームで、アメリカやヨーロッパでもブレイクし、Amazonのレビューは9,000件以上もある大人気シリーズです。
その第1作目である「Detective Stories: Case 1 – The Fire in Adlerstein」が、「アドラースタイン放火事件-Detective Stories Case1-」として日本でも発売開始されました。
アドラースタイン放火事件-Detective Stories Case1-は、届いた証拠品を読み解きながら事件真相を解明していく謎解きです。
キットを開封すると、手紙や監視カメラの記録、新聞記事、通話記録など、リアルな証拠品がたくさん入っています。
最初に読む冊子が決まっていて、謎を解きながら決められた順番に沿って進める一般的な謎解きとは違い、自分たちで証拠品を整理して、矛盾点やつながりを見つけながら自由に進めていきます。
オンラインで購入ができますが、日本語版はAmazonなどではまだ取り扱いがありません。
Makuakeという購入型のクラウドファンディングで入手することができます。
\2026年1月30日まで/
まーくん30点以上あるリアルな証拠品に、キットを開けた瞬間からワクワクします!
めいいつも遊ぶ謎解きとは少し違った楽しさがありました!
難易度と所要時間

「何時間かかるの?」「難しい?」といった疑問を解決するため、私たちが実際にプレイした体感をもとに、難易度と所要時間をお伝えします。
自分たちのレベルに合っているか、どれくらい時間を確保すればいいかをイメージする参考にしてください。
| タイプ | 持ち帰り謎 |
|---|---|
| 難易度 | ノーマル |
| 所要時間 | 3時間 |
| 費用 | 7,700円~ ※2025年12月25日現在 |
難易度
難易度はそれほど高くありませんでした。
ただし、膨大な証拠品を読み解きながら、少しずつ情報を整理して筋道を立ててていくため、容疑者を絞るたびに充実感があります。
通常の謎解きとは違い、必要なのはひらめきよりも論理的な思考や情報を整理する力です。謎解きが苦手な人でも楽しめるかもしれません。
ヒントも段階的に確認できるので、行き詰まっても進めなくなることがないので、安心して遊べます。
まーくん難易度は高くないけど、達成感がありました!
所要時間
所要時間は3時間でした。
公式の案内では90~120分となっています。
私たちは完成する前の段階で先行プレイさせていただいたので、まだ翻訳がされていない部分などもありました。
もちろん製品版はすべて日本語でプレイできるので、もう少しプレイ時間が短縮できそうです。
めい最初は何から始めたらいいのかわからず、ただただ証拠品を眺めていた時間もありました。
コスパ
Makuakeでクラウドファンディング形式で発売されており、一般販売予定価格は8,800円ですが、今なら7,700円で購入ができます。
通常の持ち帰り謎に比べると価格は高めなので、躊躇する人もいると思います。
実際に遊んでみると、大量の証拠品を調べて推理する没入感は強く、満足度の高さはルーム型の謎解きや脱出ゲームにも負けないほどでした。
そのため、コスパはかなり良いと感じます。
ルーム型の謎解きと違って、初対面の人と同じチームになることもありません。パートナーや友達だけで集中して進められるので、変に気を遣わず、素直に推理に没頭できるのも大きなメリットでした。
さらにキットは使いまわしができるので、クリア後でも他の人と共有することが可能です。
まーくん1つのキットで一緒に遊ぶことも、割り勘して順番に遊ぶこともできます!
必要なものやおすすめアイテム

実際にプレイしてみて、絶対に必要となるアイテムやあると便利なアイテムを紹介します。
証拠品がとにかく多いので、情報を広げて整理できる環境を整えるだけで、快適さと没入感が大きく変わりました。
広い作業スペース
いちばん大事なのは作業スペースです。とにかく証拠品がたくさんあるので、机が狭いと置ききれません。
私たちは机だけでは足りず、重要そうな書類はマスキングテープで壁に貼って進めました。「あれ、あの紙どこいった?」と探すことがなくなり、推理が一気に進みやすくなります。
めい壁を使い始めた瞬間、急に推理している感が増してテンションが上がりました。
筆記用具とメモ帳、付箋
推理中は気づいたことをその場でメモしないと、頭の中だけでは整理ができませんでした。
ペンは1本だけでなく色を変えられると、情報を整理しやすくなるのでおすすめです。
付箋は気になる箇所に貼っておくと、証拠品を見返したいときにすぐ見つかります。
また、情報を整理できるだけでなく、少しずつ増えていく付箋が没入感にもつながりました。
まーくん付箋が多くなるにつれて、事件の真相に迫ってる感じがしました。
クリアファイル
たくさんの証拠品の中から「あの容疑者の証拠品はどれだっけ…」と探すだけで一苦労。
クリアファイルで容疑者ごとに分ければ、探し物が減ってかなり楽になりそうです。
めい私たちはファイルを用意していなかったので、机も床もごちゃごちゃになりました。
インターネットに接続可能な端末
推理にはインターネットも必要になります。
また、ヒントも専用サイトから確認するので、スマホかパソコンのどちらかは手元に用意しておきましょう。
まーくん僕たちは各々のスマホを使いました。
プリンター
必須ではありませんが、家にある人は使ったほうが推理しやすくなります。
プリンターがなければ、メモなどで十分代用できます。
めい追加でわかった情報を印刷してみたら、推理している感が出て楽しかったです。
謎解きレビュー カップルで挑戦したリアルな感想

普通の謎解きとは一味違う
いつもの謎解きと同じ感覚で箱を開けると、最初は戸惑います。最初に読む冊子や最初に解く謎の案内がなく、証拠品が雑多に入っているからです。「指示があるまで開けないこと」といった封筒もありません。
私たちは開封してしばらくはどこから手を付けていいかわからず、証拠品を眺めるだけの時間がありました。でも、糸口を見つけた瞬間に急展開し、おもしろいほど流れが変わります。気になる証拠品を見比べ、矛盾やつながりを見つけるたびに前へ進む感覚があり、どんどん夢中になりました。
まーくん自由度が高いぶん、探偵っぽさが強くてワクワクしました!
ホラー要素やグロさはなし
放火事件が題材となっているので、身構える人もいると思います。めいも怖いものやグロいものが苦手なので、遊ぶ前は不安でしたが、ショッキングな表現は一切ありませんでした。
もちろん事件を扱う以上、内容としては軽い話ではないものの、気分が沈む描写が続くタイプではないため、ミステリーが好きなら手に取りやすいと思います。
めいもしグロい写真とか出てきたら…って恐怖があったけど、全然大丈夫でした!
ふたりのレベル差があっても大丈夫
ふたりで遊ぶときの得意・不得意の差が出にくい作りだと感じました。
いつも謎解きでは、得意なめいが先に答えへ近づいてしまい、まーくんが置いていかれがちです。
アドラースタイン放火事件では容疑者が多く、同時に別々の人物を追う場面も多めでした。
各自で気になる証拠品を調べる→共有する→一緒に整理するという流れができ、どちらか一方だけが進めている感じになりにくかったです。
まーくんいつもの謎解きより参加している感覚、自分で解けている感覚を強く味わえて大満足でした!
没入感がすごい
最初は各々が黙々と証拠品を調べていましたが、途中でわかったことを情報共有したり、反対にわからない部分を相談したりしているうちに、まるでミステリードラマの登場人物になった気分になりました。
さらに机のうえがごちゃごちゃになっていったり…
大量の付箋を使って情報を整理したり…
壁に重要な証拠品を貼ったり…
追加資料を印刷して「追加の情報が手に入った」と言ってみたり…
ふたりでそんなことをしていると、本当に捜査会議をしているみたいで、どんどん没入感が強くなり世界観に引きずり込まれます。
謎解き好きな人やミステリー好きなひとはもちろん、マダミスが好きな人にもおすすめです。
めいプレイヤーは探偵の設定ですが、気分はFBIの男女バディでした。笑
謎解き重視でテンポよく遊べる
没入感はありますが、物語を長く読ませるタイプではなく、謎解きがメインです。
「逮捕されたジャーナリストから探偵(プレイヤー)に、冤罪を証明してほしいという手紙と事件に関する証拠品が送られてくる」という設定で、謎解きにあまり関係がない余計なストーリーは一切ありません。
私たちはストーリーが濃い謎解きは、物語パートで謎解きが一旦止まってしまう感覚があって苦手ですが、アドラースタイン放火事件は最後までノンストップでテンポよく謎解きを楽しめました。
本当に手紙と証拠品しかなく、「指示があるまで開けないでください」というような封筒やプレイ途中で答えを入力するサイトもないため、止まるポイントがありません。
まーくん「推理して進めている」という手応えが途切れることなく、最後まで楽しめました。
キットは使いまわしが可能
通常の持ち帰り謎はキットに直接書き込んだり、工作をすることが多く、1回遊んだら終わりです。
しかし、アドラースタイン放火事件は本当の捜査のように証拠品を丁寧に扱うことで、使いまわしが可能です。
パートナーや友達と一緒に遊ぶのはもちろん、ひとりずつプレイして事件解決にかかった時間を競ったり、未プレイの家族や友達と共有することができます。
めいクリア後は人狼のゲームマスターのように、他の人がプレイしているのを見るのもおもしろそう!
海外で大人気
アドラースタイン放火事件はドイツ発のミステリーゲームで、アメリカやヨーロッパでも人気があり、これまでに累計22万セットが販売されています。
謎解きやミステリーは世界共通なのか、日本人の感覚でも楽しむことができました。
一方で、名前や地名が日本語ではないので、あまりなじみがなく、「これって誰だったっけ?」「これは人の名前?それとも地名?」などと少し混乱する場面もありました。
まーくん名前の整理さえできれば、そのあとはスムーズに進みました。
早くも次回作が楽しみ
とにかく大満足で、遊び終わった直後に、同じシリーズの他の作品も遊んでみたいと感じました。
アドラースタイン放火事件はMakuakeでのクラウドファンディングからスタートする作品ですが、早くも次回作が楽しみです。
Detective Storiesシリーズがどんどん日本に入ってきてくれることを願います。
めい他の事件もいっぱい解決したい!
アドラースタイン放火事件-Detective Stories Case1-の購入方法

アドラースタイン放火事件-Detective Stories Case1-はオンラインで先行販売中です。
ただし、一般的な通販サイトでの販売ではなく、Makuakeのプロジェクトページから応援購入し、リターンを受け取る形になります。
キットは2種類。通常セットとコルクボードや画びょう、赤い毛糸、付箋などがついてくる本格推理セットがあります。
一般販売予定価格は通常セットが8,800円、本格推理セットは12,800円ですが、Makuakeでの先行販売なら、どちらも特別割引価格で購入できます。
通常セットは12%OFFの7,700円、本格推理セットは20%OFFの10,240円です。
先行販売期間は2026年1月30日まで。ただし、数量限定のため売切に注意してください。
販売開始1分で目標金額を達成し、24時間で449人が予約、Makuake総合ランキング2位にもなるほどの注目度の高さで、すでに予約上限の半数以上が購入されています。
まーくん気になっている人は、売り切れる前に早めに購入してください。
Makuakeでの申し込み手順
Makuake内の「アドラースタイン放火事件-Detective Stories Case1-」のプロジェクトページにアクセスし、リターン(プラン)を選んで黄色の【応援購入する】ボタンをタップします。
初めての場合はアカウントを作成してお届け先を設定し、内容を確認して支払いに進みます。
【応援購入する】ボタンがグレーになっていて押せない場合は、完売の可能性があります。他のリターンを検討してください。
支払い方法
支払いはクレジットカードだけでなく、コンビニ払いや銀行振込、ペイジーといった現金決済も選択できます。
現金決済を選んだ場合は支払期限があり、期限までに入金がないと自動的にキャンセルになるので注意してください。
お届け日
Makuakeでは、原則として募集期間の終了後にリターンの準備と発送に入ります。
アドラースタイン放火事件は2026年3月末のお届け予定となっています。
注意点
Makuakeはクラウドファンディングです。新しい製品や体験の実現を支援するという性質上、下記の点に注意してください。
- たくさん購入された場合、量産効率の向上などにより一般販売価格が予定よりも安くなる可能性があります。
- 製造におけるトラブルや想定を上回る支援が集まった場合に、出荷時期が遅れる場合があります。
- 購入の最終判断は、リターン内容と注意事項、リスクに関する説明をしっかりと確認した上で決定してください。
\2026年1月30日まで/
まとめ|アドラースタイン放火事件-Detective Stories Case1-はこんな人におすすめ
アドラースタイン放火事件-Detective Stories Case1-は、ひらめきで突破する謎解きというより、証拠品を調べて矛盾をつぶし、情報を整理してゴールへ近づくタイプでした。
最初はどこから始めればいいの?と戸惑った一方で、糸口をつかむと一気に夢中になれて、しっかり推理した満足感が残ります。
特におすすめなのは、次のような人。
- ミステリーの世界観に浸りながら、推理して事件を解決したい
- いつもと違う謎解きで遊びたい
- 机や壁を使って証拠品を広げて捜査する没入感を味わいたい
- 探偵になりたい
私たちは普段の謎解きとは違う、事件資料を相棒と読み解く体験が新鮮で、遊び終わった直後に他の事件にも挑みたくなるほど大満足でした。ミステリーが好きなカップルや謎解きが好きなカップルのおうちデートには、かなり相性がいい作品です。
アドラースタイン放火事件-Detective Stories Case1-はMakuakeから購入できます。気になっている人は、Makuakeのプロジェクトページを確認して、在庫やお届け予定をチェックしてみてください。
\2026年1月30日まで/
※この記事は2025年12月の情報をもとに執筆しています。購入方法や販売期間などは変更の可能性がありますので、必ず公式の最新情報を確認してください。
